今日で「Unityの教科書」は終了。
感想としては、マテリアルの設置などのオブジェクトの加工については飛ばしていたので自分で補充する必要があった。必要素材は用意されていたのでその分テンポよく進む印象だった。
明日から自主開発に入ります。
納期は、１２月末まで
内容は、簡単なアプリを一つ作成し、１月はじめにリリースできていること。
できたらめちゃくちゃうれしい。
目次
考書書選び
人気参考書なのでまずは一冊やってみます。
2024年現在は、Unityのバージョンごとに毎年改訂版がでているので、一番新しい本のリンクを貼っておきます。
その他の環境は、iPhoneアプリ開発なら、Apple社製PCがあればとりあえず、スタートできます。
ただし、2024年現在は、apple シリコンが入ったPCしかないので、Unityのバージョンは、apple シリコンに対応しているUnity 2021よりあとにする必要があります。
開発環境（ハード）選び
PCの最低要件
OS: Windows10(64bit)以上。
メモリ 16GB
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB または AMD Radeon RX 580 8GB
ストレージ SSD 256GB以上
iOSアプリ開発なApple製PC(M1チップ以上)が必要
ディスプレー
1920×1080以上
iOS開発ならAppleデバイスと同じ60Hzあれば十分
キーボード
ワイヤレスの方がおすすめですが、好きなものでもOK
マウス